パッケージ

「ゆきのつや」は北斗米の象徴的なオリジナル米で、「ななつぼし」「ゆめぴりか」「おぼろづき」「きらら397」「あやひめ」の5つの品種を一つの水田で栽培する「混植栽培」という手法でくつられている。多様な品種をまぜて育てることで、異品種の競争による相乗効果がはたらき、根の張りがよくなったり、病気に強くなるそうだ。配合は食味などを考えて決められていて、まさにはじめからブレンド米になっている。
そんなお米を使って、麹の甘酒をつくった。デザインは縦型のロゴを使用。米袋同様シンプルにした。

リーフレット

販売の際にリーフレットが欲しいとのことで制作。横100mm、縦210mmで、縦長のハガキのようなサイズだ。

2020.6
AD: ゲンママコト
D: ゲンママコト、わたなべゆき
P: ゲンママコト

その他のプロジェクト

プロジェクト一覧へ