シンボル・ロゴ

その名前から、もともとは北斗七星をかたどったシンボルと、筆文字のロゴタイプが使われていた。北斗七星の星のきらめきは引き継ぎ、それらを組み合わせて「北斗米」の文字をかたどった。パッケージに使うことを考えて、シンボルがそのままメインのグラフィックになるようなデザインが良いと考えた結果だ。縦型はのぼりなどに使用している。

横型はダンボールや車両の側面に使用した。丸の部分は、パッケージや印刷物では金色を使うイメージだ。

「米」にあたる部分を大きくしたバージョン。SNSではこの米の部分だけを使ってアイコンにしている。